叱られたはずである。

いじめは誰が何をやろうが絶対になくならない。法律を改正しようが、学校教育を改革しようが、根絶は絶対に無理である。何故ならそれは人間の業だからである。

いじめを防止しようとすればするほど、いじめは深く潜る。いじめっ子だってバカじゃない。会議室でいじめについて議論しているオトナより、はるかに悪知恵が働く。暴力は振るわず、証拠を残さないようにして手口がどんどん陰湿になる。
ではあきらめていじめを放置するか?それは日本社会ではない。近代社会ではない。いや、江戸時代だって、恐らく弥生時代だってガキが誰かをいじめたら叱られたはずである。 いじめはどこでも、どの時代でも悪なのである。この悪を止めさせるには言葉で「皆で仲良くしましょうね」などと言っても無駄である。止めさせるには「罰」しかない。 筆者は下町の、神田の出である。
ガキの頃何が恐かったかって、殴られるのほど嫌なことはなかった。親、先生、近所のじじい、何か悪い事が見つかっ たら必ず殴られた。

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