幻想の体系

疑問なのですが、家庭環境や交友関係には恵まれていても「解剖生理学などへの強い好奇心」により殺人を犯さざるをえない、ということはあり得ま すか?

昔、医師に憧れていた男性が、通りすがりの妊婦をベンチで開腹し、赤ちゃんをとりだした事件もありました。うろ覚えですが赤ちゃんは助かり、母親は 亡くなられたかと…。そういう、一見強すぎる好奇心ゆえの事件も、やはり罪悪感の薄さの背景に生育環境等が必ず関係するものなのでしょうか。異常な猟奇犯罪やその犯罪を可能にする性格形成に、『生育環境・親子関係・人間関係の問題』が何らかの形で関与していることは多いですが、絶対に必ず『環境要因の影響』があるかどうかとなると、中にはない人もいるかもしれないですね。し かし、他人の生命の価値を想像できないとか、他人やその周囲の人たちの苦痛・悲しみを予測できないというのは、『純粋な知的好奇心』だけでは説明のつかな い『サイコパス・ソシオパスの人格構造』を示唆しますから、普通はどんなに知的欲求が強くても人を殺してまで確認することはないでしょうね。

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