本番

いつの話だよ、舞台に立ったのなんて何十年も前じゃないか。

それもたった数度。
未だにそんな夢を見る私ですが、ここ数年は仕込みやバラしには参加させていただくものの、本番は客席にいますw
しかし、遠巻きながら舞台に携わってる身として、ありえないミスな訳ですよ。

「演劇とは間に合わせる芸術である」とは師の言葉だが、様々なスタッフが様々な作業の末に出来るのが舞台だ。
衣装の一つ、装置の一つ遅れても成り立たない。役者は本番に間に合わせるよう台詞と動きを入れ、制作は時間を見て進行する。
舞台監督は時間のかけどころを計算し、他スタッフとのせめぎ合いで舞台を作って行く。

どれ一つ欠けても良い舞台は出来ない訳だが(たまーにギリギリ間に合ったってのあるけどね)、これは前代未聞。
役者の完全度が低いってんならともかく、来てないって…
だいたい初日本番ならゲネとかランスルーはなかったのかね?

メイクとかあるし、遅くとも昼過ぎには楽屋入りしてないと間に合わないんじゃないかなぁ。
1時間押しとかで出来なかったんかね?
もちろん一番悪いのは本人。コレは疑いようがない。
マネージャーはちゃんとついてスケジュール管理してたんかね?

About

コメントを残す