自らも調べるべき

挺身隊については、 「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。」

という言い訳が書かれていますが、
(1)「研究が進んでいなかった」というのは、自らも調べるべき立場のメディアとしての職務放棄
(2)「記者が参考にした」とあたかも一記者の誤りであるかのような社としての責任回避
(3)これだけの世紀の誤報にも関わらず単に「誤用」という単語を使った問題の矮小化 と、良識ある記述とは到底思えません・・・・・・・。
悪名高い人狩りについても、 「多くの場合、軍の意向を受けた業者がまず日本国内で、さらに植民地の朝鮮や台湾で集めた・・・・・・・・・・・。
「仕事がある」とだまされたり、親に身売りされたりした場合も多いことがわかっている。」 と、間接的に人狩りは無かったことを認めた記述となっているものの、素直に自らの誤報を反省する記述にはなっていません。

About

Categories: 未分類