過ごしていた時間

子どもそのものというよりも、子どもがいる環境というか…。1番気分が悪くなったのは「本当に無邪気で利口な可愛い幼子」がいるときでした。

連れ ていた男性(子の祖父にあたる。)や自分の家族が、用件があって会ったのに、話していても子どものほうに意識がいっていて、もう無条件に子どもが可愛いく て仕方ないといった感じで過ごしていた時間。または、よくあるシーンですが、闇金相談 山口赤ちゃんを連れたお母さんに、通りすがりの女性が「可愛いわねぇ。いくつ?…」といきなり話しかけたりあやしたりする場面。
私 には関係ないのに、無言の圧力をかけられたかのような、プレッシャーというか…。可愛い利口な子どもであるほどに自身への嫌悪感が増し、感情がぐちゃぐ ちゃになって気分が悪くなっていました。無意識に反応してしまうがゆえに、なんでこんなことに?…と毎回つらく、コントロールの効かない感情に怖いほどで した。自らの意思で葛藤しているだけの自分でさえこんな風になったのだから、流産を繰り返している女性、妊娠して産みたかったのに周りに反対されかなわなかった女性、不妊治療に苦しんでいる女性などの中には、とてつもなく苦しんでいる方がいるのだろう、と察します。

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