避けられない方向

日本社会が急速な少子高齢化に向かうことは避けられない現実であり、その結果としての企業の海外シフトも必然である以上、消費税による税収基盤の強化と、

それによる社会保障基盤固めもまた、避けられない方向であると思います。 逆に反対の目線から言えば、欧州危機がより深刻な状況に陥りつつあり、プリウス購入その結果、好調だったアジア経済にも陰りが見えるという、極めて不安定な国際情勢下において、増税という選択肢は一般論から言えば有り得ません。
消費税率アップの結果、上述のメリットの裏返しで消費者が買い控え行動に走れば税収が増えないどころか、景気を更に落ち込ませるネガティブインパクトも懸念されるところです。
消費税改革は、その結果としてのメリット・デメリット何れも想定されますが、敢えて言えば、「何もやらないで単に指をくわえてみていれば国家が破 綻することが確実である以上、またやった場合のデメリットは不確実性がある以上、やらないよりやった方が良い」という結論にならざるを得ないものと私は考 えます。

About

Categories: 未分類